編集長の子育て奮闘記

絆創膏かぶれの原因 子どもの傷の手当てとどっちを優先したらいいの?

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我が家のお姫様である子どもが、顔に傷を負ってしまいました。
まぁそれは子どもはよくあることなんですが、うちの子どもは結構傷をかいてしまうので、余計に傷が広がってしまい、顔に傷が残ったらかわいそう・・・と思って、絆創膏で手当てをかねて保護することしました。
しかし、貼って2日目に、今度は絆創膏でかぶれてしまって、もうどっちを優先したらいいのかと結局皮膚科に連れて行くことに。
同じ悩みを持つパパたちのために、今回の件をシェアする意味で記事にしてみました。

 

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絆創膏かぶれの原因

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そもそも絆創膏かぶれの原因とはいったい何なのでしょうか?
絆創膏かぶれは、接触皮膚炎の一種です。
その名の通り、モノと接触することによって発症した皮膚炎ですね。

医学的には、一次刺激性接触皮膚炎とアレルギー性接触皮膚炎に分類することができます。
前者は、接触した物質そのものの持つ毒性によって起こるものです。例えば、毒キノコなんかは、触っただけで炎症を引き起こします。
後者は、物質と接触した細胞の反応によって起こる炎症ですね。金属アクセサリーなんかだと、モノによって炎症を起こす人がいますよね。
では、絆創膏かぶれとは、いったいどちらに分類されるのかというと、当然ですが毒性はありません。
もしそういう物質を使ったら、誰かれ構わず炎症を起こしてしまいますからね。

ということで、原因の1つとしてはアレルギー性接触皮膚炎である可能性はあると思います。
まして、子どもは色々なものにアレルギー反応を起こしますよね。
卵とか蕎麦とか油とか。
なので、子どもの絆創膏かぶれの原因の1つは、絆創膏の粘着物質のアレルギー反応である可能性があります。
その粘着物質は一体何なのかというと、主に
・石油由来のアクリル系粘着物質
・天然ゴムや合成ゴムで作られたゴム系粘着系物質
・シリコンで作られたシリコン系粘着物質
から作られているようです。
ただし、これらはいずれも低アレルギー物質。
制作会社もアレルギー反応がないように気を遣って作っています。

しかし、調べてみたところ、実はもう1つ原因があるんです。
それが、雑菌の繁殖による刺激的な炎症です。
絆創膏の接着面は、通気のために穴が開いているとはいえ、体温による適度な温度や湿度により雑菌が繁殖しやすい環境にあります。
この雑菌により新陳代謝が活発となり皮膚の角質が増殖、その後は汗腺が覆われて更なる炎症を引き起こしてしまいます。
うちの子どもの場合は、おそらくコレじゃないかなーと思いました。
1日1回しか絆創膏を換えませんでしたし、お風呂も絆創膏をつけたままで入れてしまいました。

じゃあ頻繁に取り替えればいいのか、といえば、たぶんそう単純な問題ではないと思います。
粘着物質によって貼り付いていますから、剥がすときに刺激となって、これまた炎症となってしまう原因となります。
ちょっと濡らして粘着力を弱めて剥がすことでリスクを下げることができると思いますが、うちの子どもも剥がすときに泣きましたからね。
それであまり換えないようにしていたのですが、それはそれで雑菌の温床となってしまうわけですね。

 

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子どもの傷の手当てとどっちを優先したらいいの?

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絆創膏かぶれについては上述の通りですが、絆創膏を貼らなければそれはそれで、傷がかゆいので子どもはかいてしまうんですよね。
そうなると、傷口が広がって、最終的には跡になって残ってしまうかもしれないわけです。
じゃあどっちを優先すべきなのか。
分からないから皮膚科に行ってきました。

原因がアレルギー性なのか、はたまた雑菌が繁殖した結果なのかはわかりませんが、お医者さんから言われた結論としては
かぶれるなら貼らない方が良い
ということです。

というのも、かぶれると結局かゆくなって、絆創膏を嫌がって剥がしてしまうからなんですよね。
子どもに我慢させようとしたって、当然我慢できるわけないです。
結局、かく範囲広くなるだけで、ますます被害が大きくなるためにやめたほうがよい、ということなんです。

じゃあどうするかというと、軟膏で対応するのがベスト、とのこと。
処方されたのは「プロペトサトウザルベ10」という名前の軟膏でした。
とりあえずこれを塗っておいたところ、あまり顔をかくことはなくなったように思います。
かゆみ止めのような成分が入っているのでしょうね。
子ども自身は、この軟膏を顔に塗るのは楽しんで自分で塗っていますし、顔はかかなくなったしで、結果としてはやはり皮膚科にいって良かったな、と思いました。

個人的には、自分のことでは滅多に病院には行かないです。
医者嫌いとかではないのですけど、基本的に自分の自己免疫力とか治癒力で治るだろう、と楽観視しているので。
でも、子どもに関してはすぐ病院に行った方がいいのだと思います。
自分のことは自分が一番よく分かる、とは言いますが、子どものことは自分じゃ分かりませんし、子ども自身も分からないからです。

今回のような件は、たかがかぶれ、と安易に自分でなんとかしようとしてしまいましたが、皆さんも子どものことではすぐに病院やクリニックにかかったほうがいいと思います。

以上「絆創膏かぶれの原因 子どもの傷の手当てとどっちを優先したらいいの?」でお送りしました。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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