北海道も7月末になるといよいよ夏真っ盛り！
暑いので子供と一緒に初めてガトーキングダムのプールに、日帰りで行ってきました！
この夏の間にもう1回行きたいなーと思ったので、備忘録の意味を兼ねて情報をまとめてみました。

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ガトーキングダムのプール　日帰りプランの料金はいくら？

ガトーキングダムの料金は、
プール＋温泉
温泉のみ
の2つに分かれています。
また、それぞれが夕方から割引があるので、夜に行くのもおすすめですよ。
料金プランを以下にまとめました。

今回は7月に行ったので、1900円でしたね。
これを高いとみるかやすいと見るかは微妙なところですね。
午後から行って、温泉を含めると夜7時までいたので6時間くらいいたことになります。
6時間いて1900円なら安いかな？
子供はかなり安いか無料ですし。

プールの中のアトラクションの料金

プールの中に、お金を払って受付すると楽しむことができるアトラクションがいくつかあって、それらを利用するとだんだん割高になってきます。

バブルプール

遊び放題で200円。
有料サービスの中ではコスパがいいですが、子供しか楽しむことができません。
定期的に機械から泡が降ってくるのですが、背の高い子どもたちに囲まれると、降ってくる泡を直接触るのは難しいかも。
親の同伴は1人まで無料ですので、少しアシストしてあげるといいと思いますが、大人パワーを発揮し過ぎるとたぶん睨まれるので、見極めてやってください。

ビックリバー／ワイルドリバー

こちらも乗り放題で600円くらいでコスパが高い。
子供が怖がったので利用しませんでしたが、最後の方は乗ってみたいといっていたので、次回は挑戦してみたいと思います。
利用しなかったのでわかりませんが、あまり並んでいたような感じではありませんでした。
こればっかりやろうと思えばずーっと楽しめそうです。

ウォーターバルーン

コスパは悪いと思いますが、最近話題のウォーターバルーンが楽しめます。
立つのは相当難しいようで、ずーっと歩き続けるとめちゃ疲れるらしいですね。
1回5分で一人乗り750円、二人乗りで1400円くらいでした。
当然乗り放題ではありません。
子供一人で入らせるわけにはいかないので二人乗りを選ばざるを得ませんが、5分で1400円はちょっとなぁ・・・。

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ガトーキングダムのプール　持ち込み可能な持ち物リスト

ガトーキングダムのプールは、浮輪等の遊具を持ち込むことが可能です。
持って行ったほうがいいなと思ったものを、以下に羅列します。

・バスタオル　2〜3枚
・タオル　1枚
・浮き輪
・ビーチボール
・ビニール袋
・着替え
・ラッシュガード

意外と大事なのが、バスタオルを複数枚。
途中で休憩をとりたくなりますが、体を拭かないと寒いと感じると思います。
休憩の回数だけバスタオルがあるといいでしょう。
一応、貸しタオルをスタッフさんに聞いたら、乾いた新しいものと取り替えてくれましたが、人によるかもしれません。
無限に対応できるとも思えませんし。。

あとは多かったのがラッシュガードを着用した人。
女性だけなく、男性でも着てる人が多かったですね。
体のラインを隠せますし、防寒対策としても有効なようです。
次回行くときは導入を検討しようと思いました。

あとは、温泉で使うバスタオルとタオルは新しい物があるといいですね。
着替えもあるといいなと思いました。

浮き輪は、普通の浮き輪だけでなく、海で使うような大きなものを持っている人も多かったですよ。

ちなみに、ガトーキングダムのほうで公開している乳幼児用の持ち物チェック表はこちらです。

以上「ガトーキングダムに日帰りでプールに！持ち物や料金まとめ」でお送りしました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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